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香野 恵
Vol.13 イベント「第5回本格焼酎・泡盛横浜大選集」(更新日:2006.06.30)
たまたま横浜焼酎委員会の会員になっていらっしゃる方から和モノ場への取材依頼を頂きました。それはもちろん行かなくっちゃね!
横浜焼酎委員会イベント1
入り口でコップをもらいます。

イベント「第5回本格焼酎・泡盛横浜大選集〜やっぱ、焼酎じゃん!〜」

6月24日、横浜の大さん橋ホールにて、「第5回本格焼酎・泡盛横浜大選集〜やっぱ、焼酎じゃん!〜」が開催されました。

主催は横浜焼酎委員会。会員規約の第二条には『日本の伝統的製造方法による焼酎・泡盛に代表される蒸留酒の美しさ味わい深さ、『ShoChu』の呼称と文化を日本はもとより全世界へ広めていくために、例会の開催ならびに大会を行う。』という条項があります。おお、これも確かに和もの。というわけで、和モノ場メンバーが取材に行ってまいりました。

入り口ではまず、ガラスのコップを渡されます。これで飲むわけですね。入場いたしますと、広ーいホールの中は大盛況! 見渡す限り人人人……。そして酒瓶酒瓶酒瓶……(笑)。その数270種。いくつかは知っている銘柄ですが、知らない銘柄も沢山あります。

横浜焼酎委員会イベント2
蔵元のブースは大盛況。
とにかく先にお腹に何か入れなければ、とコップとともに頂いているチケットを握りしめ、お寿司のブースへ。横浜市保土ヶ谷区のケータリングを扱っているイズミ産業グループが協力をしているとの大きな看板が。3貫盛られたお寿司を頂きました。結構おいしいー。

テーブルには、漬け物が山ほど。ケータリングのオードブルも出ています(イズミ産業さんは大桟橋ホールのケータリング指定業者の一つ)。あと、お弁当を売っていたり、おつまみの試食もありました。

壁際にはぐるっと取り囲むようにして蔵元がブースを出展しています。その他にもテーブルに試飲ができるよう、封を切ったお酒がずらっと並び、あちこちに氷。また水とお湯がはいったポット。皆さんつぎつぎとコップに氷を入れ、どんどん注いでいます。

黄金井酒造試飲
神奈川県の蔵元「黄金井酒造」さん。
芳醇な味わい。
蔵元のブースも人がやって来ては、試飲しています。 なお、この場では商談や購入は一切できません。本当に試飲するだけ。そりゃまあ、自分が楽しく酔っぱらっているのに、脇で商売の話なんかされちゃ、酔いも冷めるというものですよね。もしおいしいな、手に入れたいな、と思ったら、名前と蔵元をチェックして、自分で後日交渉です。

それにしても、大盛況のイベントでした。家族連れから若い男性のグループ、女性のグループ、仕事関係のご友人らしき方々、年配の、ほんとにお酒が好きなのではと思われる、単独の参加者、それはそれは沢山の人が、楽しそうに酔っぱらっています。最後に大抽選会があるのですが、司会の方が『酔っぱらってますかー!?』と呼びかけると、ものすごくテンションの高いリアクションが返ってきました。

さて、他にあちこちでちょっとした企画ものが開催されております。Y-Chu(横浜焼酎委員会)コーナーでは水割の味の違いを試飲させてくれました。硬度の高い硬水と、軟水でそれぞれ割ったときの泡盛や焼酎の味の違いを飲み比べて味わいます。ほんとに味が全然違います! 結構好みもあると思うので、どちらがおいしい、まずいとは言いづらいですが。……芋焼酎をコントレックスで割って飲むのは個人的にはあまりお奨めできないです……。

横浜焼酎委員会イベント4
和モノ場メンバー芝田の勝利でした。
あともう一つは「ナンコ」コーナー。これは鹿児島に伝わる遊戯とのことで、2人1組が向き合い、専用の台の上にナンコ珠(珠という名だが拍子木に近い)を相手に見えないように突き出し、数を当てます。外れたら負けた方はおちょこで焼酎を飲まなければなりません。台にばしっとナンコ珠を打ち付けるその音がカッコいい。

べろべろになりかけましたが、大変楽しいイベントでした。来年もまた開かれるそうです。焼酎好きの方、ぜひ一度いらしてみてください。

横浜焼酎委員会イベント4
戦い済んで日が暮れて……。大満足!
▼横浜焼酎委員会
http://www.y-chu.jp/

▼大さん橋ホール
http://www.osanbashi.com/hall/

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